川島町議会 2022-12-07 12月07日-03号
学校ではその運営、また教育活動を実践するために教育目標等を掲げますが、町が進める小中一貫教育は、これまでのように、小学校6年間、中学校3年間ですが、それぞれ別々の学校として教育目標等を掲げるのではなく、義務教育9年間を見通した教育目標、目指す子ども像、目指す教師像等を掲げることとし、現在その作成作業を進めております。
学校ではその運営、また教育活動を実践するために教育目標等を掲げますが、町が進める小中一貫教育は、これまでのように、小学校6年間、中学校3年間ですが、それぞれ別々の学校として教育目標等を掲げるのではなく、義務教育9年間を見通した教育目標、目指す子ども像、目指す教師像等を掲げることとし、現在その作成作業を進めております。
学校教育の一環で行われているものですので、学校の教育目標等に照らし合わせて実施されているところでございます。 ○議長(糸井政樹議員) にいつま議員。 ◆9番(にいつま亮議員) そういった目的があって行われているというのは、今理解をさせていただきました。
学校運営協議会、これにつきましては学校の教育目標等を地域の皆様と一緒に校長を初め学校の職員が共有をして、そして地域の皆様のお力をおかりして学校教育を充実するということの内容でございます。したがいまして、地域の皆様の中の代表の方をそれぞれの学校区の中から選出してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○佐藤秀樹議長 牧瀬明議員。
熟議とは、学校運営協議会を中心に、学校、地域、家庭が課題や教育目標等についてじっくり話し合うことであり、この話し合いが学校の教育活動の改善につながっているとのことでありました。導入当初は各学校単位で開催されていた熟議も、現在では小中学校が合同で行っていたり、地元企業や中学生自身が参加する例も見られるとのことでありました。 2つ目は、「学校応援団の組織化」であります。
形骸化ということでお話をいただきましたけれども、そのことについての形骸化の認識がもしかすると私とずれているかもしれませんけれども、学校評議員制度そのものは、学校長がその方針等求めに応じて意見をするところでございますので、その方針がきちんと学校評価とかと照らし合わせまして、あるいは学校教育目標等の方策とか、そういったものの確認をしているかと思いましたので、形骸化ということに関しては、申しわけありませんが
また、中学校は、沢田中学校を石川中学校に統合するのでしょうか」との質問に対し、「統合準備会では、校章・校歌、通学方法、制服の選定、教育目標等の検討を進めております。
通学路並びにに新しい学校教育目標等でありますけれども、新設ということで、そういう学校教育目標、通学路等は新しい学校長が決めます。ただ、そうはいっても、既に示すまでに子どもたちは登校してまいりますので、統廃合の協議会等で大方の通学路等は示されているというふうに思います。
また、中高一貫教育の推進につきましては、教育方針・教育目標等、教育内容の具体化を図るとともに、施設整備に係る基本・実施設計を行い、本市にふさわしい特色ある学校づくりを進めてまいります。 地域に開かれた学校運営の推進につきましては、昨年度から導入している学校評議員制度を、平成16年度中に全校で実施し、地域に信頼される、開かれた学校づくりを進めてまいります。
学校評議員の中でも学校の教育目標等が評議員に伝わっているのかということでございます。校長がふだん考えていることや思いなどを学校教育目標等に定めるわけでございますが、それらのことについて学校評議員に事あるごとに、機会あるごとに連絡して、よく説明するように申し伝えていきたいというふうに考えております。
なお、今後につきましては学校評議員制度の活用もありますので、評議員から学校目標、教育目標等についても御意見等を反映させるような機会にもなるだろうというふうに考えております。 以上であります。 ○小室利夫議長 1番・塘永真理人議員。
その中で、どのように具体的にというお話でございますけれども、先ほども申し上げましたように、年度当初に学校からその年度の指導計画、学校の教育目標等を文書で提出していただき、また提出していただく中で校長と協議をし、それぞれの学校がそれぞれの目標と計画を持って、具体的に教育活動が推進できるように協力をしていくことが、教育委員会と学校のかかわりと申しますか、役割分担であるというふうに考えています。
最後に、親とTの具体的な関係はどうなっているかという御質問ですが、学校が保護者や地域住民の期待に応えて適切な教育活動を進めていくために、学校の教育目標等について、保護者や地域住民の理解や協力を求めたり、学校運営に対して建設的な意見に耳を傾けていく、これは非常に大事なことであるというふうに思います。